メディア掲載情報

Finn Utility とライアンは現在、フライフィッシング業界にとどまらず、アウトドアやファッション、ライフスタイル誌など、全米のメディアから幅広く注目を集めています。ここではその一部を翻訳してご紹介しています。

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元郵便局だったというフィンの工房の前に並ぶライアン(右)とジェイク(左)。この工房で釣り人や地元の人々と交流しながら、フィンの製品は手作りされている。左下の写真は創業当初の工房。選んだ基準は「電気がきている」「川に歩いていける」の2点だけだったそうだ。

アングラーズ・インターナショナルがライアンにインタビューしました。

最初は小さなスペースを借り、テーブルとミシンを買って、素材でモノを作って遊び始めました。遊ぶ、というのは素晴らしい過ごし方です。娘が遊んでいるのを見るのも好きです。遊びながらの方が、より良く学ぶことができます。
川がインスピレーションを与えてくれます。新しいデザインに取り組んでいないときは、大抵はウィヌースキ川か、他のバーモントを流れる川で製品のテストをしています。イブニング・ハッチが工房に迷い込んでくるので、フライ選びの参考になりますね。
私たちは、誰からも望まれる、息の長い「財産」となるような製品を生み出すブランドでありたいと思っています。
ジェイクは普通に玄関から入ってきました。彼のフライフィッシングへの愛着と自然への接し方はフィン・ユーティリーティーにぴったりでした。私たちは良いコンビだと思います。彼はどちらかといえば内向的な人で、私はもっと外向きで、動き回るタイプなので。これ以上ないビジネスパートナーを得たと思っています。彼を迎えたことは、私が下したビジネス上の決断でベストのものでした。
私の釣りとデザインへの愛着は、事前に取り決められた結婚のようなものでした。

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ベンジャミン・カーマイケルによるフライフィッシングメディア。地元ニューイングランド*に根ざしたフライフィッシング情報を発信している。ベンジャミンはMaster's Guide to Building a Bamboo Fly Rodの著者でバンブーロッドビルダーのホーギー・B・カーマイケルの息子でもある。

*ニューイングランド:アメリカ合衆国北東部の6州を合わせた地方。コネチカット州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、メイン州、ロードアイランド州、そしてFInn Utilityのあるバーモント州が含まれる。

ロッドチューブ・ロールのレビューが掲載されました

フライフィッシングの道具は、時に子どもの頃を思い起こさせることがある —父親と釣りに行ったことやそこで感じたにおいや感覚を。

子どもの頃、父と釣りに行くと、彼はよくロッドチューブをロールにまとめて車や飛行機の座席に投げ入れていた。それと似たものを何年も探し続けたが見つからず、やっと見つけてもがっかりするだけだった。単純に出来の良いものを見つけることができなかったのだ。非常に美しく頑丈なフライフィッシング用のバッグやアクセサリーで知られるフィン・ユーティリティーを設立したライアンにこの話をして、不満を打ち明けたところ、数週間後、嬉しいことにチューブロールが私のもとに届いた。正確にデザインされていて、まさに何年も私が探し続けていたものだった。

このロールは頑丈だ。他のフィン・ユーティリティーの製品同様、素材選びに妥協がない。ブラスのバックルは丈夫だし、革も分厚い。手にとってみれば、何十年でも使い続けられると分かるだろう。さらに、ワックスドコットンは年を経るごとに美しく変化してゆくので、自分の子どもに手渡せば、擦った跡やシワが昔の釣りのことを彼らに思い出させてくれることだろう。

そして、このロールは容量も大きい。直径は2インチまで、長さは24インチから34インチまでの4本のロッドチューブを入れておくことができる。最近の大きなロッドチューブと細いバンブーロッドのチューブの両方を収納できて、短いテンカラロッドのチューブもしまっておける。週末の釣りや1週間程度の釣行なら4本という数は丁度良いのではないだろうか。予備の1本と各種ロッド—たとえばグラス、バンブー、グラファイト—を1本ずつとか、お気に入りのロッドを数本というように。

最後に付け加えると、これは非常に「使える」製品だ。私は道具を全て—ロッドチューブでさえも—良い状態に保っておきたい。どんなクオリティーのロッドでも、整理してしっかりと保管すれば壊したり傷つけたりする可能性は低い。単純なことだが、実行できている人は少ない。

これは、おまけ的なことだが、でこぼこした田舎道を帰るときに車の後ろでロッドチューブ同士がぶつかってガチャガチャと音を立てることにイライラしなくて済むようになる。この音は、前の座席からはどうすることも出来ないので、良い方法だ。私のように音を立てる場所に紙切れやコインを挟んだりしている人にとっては、この音は大変なストレスなので、このロールを使うことには大きなメリットがある。

ひいき目かもしれないが、実用においては完全防水は不必要だと思うし、化学繊維よりもワックスコットンとレザーのようなトラディショナルな素材の方が好きだ。化学繊維は、年月を経ても味が出ることなどないし、世代を超えて使うこともできない。それに、触り心地もよくない。触り心地の良いもの、そしてある種の「柔らかさ」を持ったものの方が好きだ。より人間的で自然で、心地よい。これを「魂」と呼ぶ人もいるが、わたしはこういったものには人間性が備わっているのだと思う。フィン・ユーティリティーの場合は、ここニューイングランドでデザインも生産も手作業によって行われている。彼らにはストーリーと歴史がある—そこにあなたも参加することができるのだ。

このチューブロールを強く薦めたい。単に懐かしさからではない。とはいうものの、懐かしむ楽しみがあるというだけでも薦めるだけの価値はある。

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アメリカのビジネス情報サイト。スポーツやアウトドア業界などを中心に働く人と企業を結びつけることを目的としている。

Malakye がライアンにインタビューしました。

確かなことは言えないけれど、たぶんフライフィッシングは自分のDNAに組み込まれていると思います。フライフィッシングについて、家族の歴史をたどれば数世代前にさかのぼることになるので。家族から受け継いだDNAと私のデザイン好きが結びつくのは当然の成り行きでした。

自分のブランドを何と呼ぼうか、大変悩みました。ブランドが何をするか、名前はそれを表す重要な働きをしますから。釣り人にとっては、FInn は私の祖父が作り出した変種のフライである「レッド・フィン」のことです。Utility は釣りのなかでの実用性を表しています。釣りをしない皆さんには、Finn という名前は、私たちの製品デザインと同じようにクリーンでシンプルな印象を与えます。


BMW モトラッドのコマーシャルにAveril Rucksackが使われました。

BMWのバイク部門、BMW Motorrad のコマーシャルにFINNのAverill Rucksack が出演しています。コマーシャルのタイトルは"Rowboat"。アウトドアライフを演出する小道具としてCMの雰囲気作りに一役買っています。クローズアップはありませんが、よくみると2回(0:09~,0:26~)映っています。釣りでもツーリングでも、バッグは主役ではありませんが、旅の楽しさの鍵を握る重要な脇役です。

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The Fly Fishing Show

全米7カ所を巡行する大規模な展示会。毎年1月から2月にかけて行われています。大小様々な企業やブランドが参加し、解禁を目前にひかえ、フライフィッシャーマンたちの熱気でにぎわっています。

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米国のニュースサイトThe Daily Beast に、The Fly Fishing Show の記事が掲載されています。ライアンも記事の中に登場します。興味のある方はご一読ください。

Finn Utility がThe Fly Fishing Show に出展しました

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あらゆる分野のエキスパートによる最新の話題や記事が集まる巨大サイト。Finn Utility がabout sport のフライフィッシング・エキスパートによって紹介されました。

about.com が The Fly Fishing Show でFinn Utility を取材しました。

Finn の製品は安くない。グレイズ・スポーティング・ジャーナルでベストに選ばれたエセックス・サイドバッグは、あなたが持っているウィリアム・ジョセフやフィッシュポンドのサッチェルバッグよりもずっと高い。しかし、Finn のバッグからは個性がにじみ出ている。そして、世代を超えて伝わっていく。シーズンで使い捨てるものではない。あるFinn 製品の愛用者がニュージャージー郊外のThe Fly Fishingshowで、サイドバッグを身につけて、こう言ったように。「すごくいいね、これは。すごくいい。」

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Gray's Sporting Journal
2015 Expeditions & Guides Annual

グレイズ・スポーティング・ジャーナルはフィッシングとハンティングに関する秀逸な記事で知られる米国の雑誌。スポーツ雑誌でありながら、詩や散文を掲載する文芸的な側面を持つことでも有名。一般的な雑誌と違い、表紙には派手な写真や掲載内容の宣伝は一切なく、フィッシングやハンティングを題材としたアートワークが掲載される。少部数発行ながら理解ある読者によって根強く支持されており、ワシントンポスト紙には”this little gem(小さな宝石)”と賞賛された。
Gray's BEST は年に1度、道具や装備品の「ベスト」を選出する企画で、今年はエセックス・サイドバッグがアクセサリー部門に選出された。彼らの考えによれば、「ベスト」とは「他より少しだけ多く努力し、少しだけ何かに秀で、少しだけエレガント」であることだ。

Gray's Sporting Journal のGray's BEST 2015 に選ばれました!

道具の持ち運びに関して言えば、フライアングラーの中には熱心にベストを作り上げる者からラニヤード&ポケット方式を採用する実用主義者まで様々な人がいる。チェストパックにスリング、ランバーパックにもそれぞれ愛用者がいる。しかし、最近はショルダーバッグを好むアングラーは少ない。なぜなら、製造される数が少なくなったからだ。

全てのフライアングラーが枝編みのクリールでフライボックスとミューシリンを持ち歩いていた時代を思い起こさせるフィン・ユーティリティーのエセックス・サイドバッグは、現代の過度に高い技術を用いたベストやパック、スリングが市場で繰り広げる争いに対する優雅な代替案だ。比較的新しい会社、フィン・ユーティリティーは、ライアン・マクドナルドの頭脳から生み出され、その製品は全て米国で手作りされている。キャンバスのストリーマーウォレットから非常に頑丈なバッグ、パック、リールケース、そしてチューブなしでも複数のロッドを運べるユニークなキャンバスロールまで作られている。フィン・ユーティリティーは素朴な時代へ回帰しているのだ。

バーモントに本拠を置くマクドナルドの作り出す道具は、メイン州のレンジリー湖でフェザーウィング・ストリーマーで釣りをした彼の幼少時代の記憶が反映されている。アメリカン・フライフィッシングの遺産と本当の意味でつながっているのだ。ワックスド・キャンバス、ブラス、シーリング・ウール、ビーワックス加工のレザーはフィン・ユーティリティー製品すべてが持つ特質だ。そのなかでも、Gray's BEST を勝ち取ったのはエセックス・サイドバッグだ。肩にかけるストラップはイングリッシュ・ブライドルレザー製で、フライボックスをいくつかと必要最低限のツールやアクセサリーを入れるのにちょうどよい大きさをしている。その理念と実績において、エセックス・サイドバッグはアウトドアマンの格言を体現している。"The more you know, the less you need.(知れば知るほど、必要なものは減る)"

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モノ・マガジン2014年11月16日情報号
(11月1日発売)

編集部が注目の品々を独自の視点から紹介する巻頭コーナー、”編集部のモノ差し”のトップに掲載されています。

モノ・マガジンがFinn Utilityを取り上げました

ライアン・マクドナルドの世界観は一瞬で伝わってきた。ワックスドキャンバスのこの色味と重量・・・、軽量でタフなアイテムばかり探しているボクにとって、一生つきあえる素材と重量は比例するものなのだと考え直させるほどだった。超かっこいい。
モノ選びは使いやすくて消耗的なプロダクトを使い回すより、どうだ、使いこなせるか?と問われるかのようなじゃじゃ馬を乗りこなした方が「面白い」と思うのだ。

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Gink & Gasolineが再びFinn Utilityを取り上げました

Finn Utility は唯一無二のブランドだ。魅力的で実用的な生地と様々な機能を持つデザインという道具の印象から、Finn はフライフィッシングに夢中になる理由を思い起こさせる。シンプルさと細部への気配り、品質と本物へのこだわり—
Finn は過ぎ去った時代の感覚を蘇らせるが、時代遅れになっていない。かつてこのアメリカで行われていたやり方で作られた、現代の製品だ。Finn の製品を持つことは、現代の技術で修復したヴィンテージの掘り出し物を持つ感覚に近い。惚れ込まずにはいられない。
Finn のモットーがすべてを語っている。
Authenticity is the new luxury.(本物こそが新しいぜいたくだ。)
下の動画をチェックしてほしい。ロッドロールなどの製品を紹介している。
ロッドロールは私も持っていて、気に入っている。

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Finn Utility がローカルニュースで紹介されました

サイドバッグやストリーマーウォレットからリールケース、ダッフルバッグにいたる全ての製品に彼が用いるのは英国産ブライドルレザー、ワックスドキャンバス、ブラス製ジッパーといった丈夫な素材だ。全ての製品が釣り人の立場でデザインされているのだ。

WCAX-TVのウェブサイトで動画を見る

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Intetrnational Fly Tackle Dealer Show

世界中のフライフィッシングメーカーや小売店、セールスマン、メディア、フライフィッシング関連団体が参加する最大の国際的イベント。2014年はフロリダ州オーランドで開催されました。

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Finn Utility が IFTD 2014 に出展しました

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Gear Patrol のギフトガイドにEssex Side Bag が掲載されました

バーモント州にあるFinn Utilityはクラシックな美学を貫きながら新しいフライフィッシング用品を熱心に手作りしている。全ての製品はMade in the U.S. でトラディショナルなフライフィッシャーのほとんどはこれらの製品を気に入るだろう。というのも、経験豊富なキャスターによって製造されているからだ。Essex Side Bag にはロッドホルダーが付いていて、容量も豊富で、必要な道具を身近にまとめて持ち運べる。

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THE MANUAL - The Essential Guide For Menに特集記事が掲載されました

あなたはまだ熱心なフライフィッシャーではないかもしれません。でも、Finn Utility の製品をチェックしたら、なぜこんな面白い趣味に熱中しなかったのか考え込んでしまうでしょう。Finn Utility はフライフィッシングの伝統をしっかりと尊敬し、高品質な素材を用いて古き良きアメリカ製品を手作りしています。

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TROUT UNLIMITED にライアンに注目した記事が掲載されました

誰もが水辺での人生を夢見ている。仕事を辞めて釣り業界で働けたらどんなに素晴らしいだろう、と立ち止まって考えたことのある人も多いだろう。ガイドになろうか、店を開こうか。河川保護の仕事をしようか、あるいはガレージで素晴らしいタックルを開発できるかもしれない・・・。釣りが産業である以上、生物学者だろうとボート製造だろうと、その一部となることができる。他の産業と同様に可能性と変化に満ちていて、成功もあれば失敗もある。数週間前に、そんな夢をみる2人とオレゴンの川辺で1日を過ごした。ライアン・マクドナルドとウェス・キャンベルだ。2人は、我々の水辺での暮らしや文化に貢献するために大きなリスクを背負って事業を始めたのだ。

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Gink & GasolineにFinn Utilityの紹介記事が掲載されました

Finn はトラディショナルなフライフィッシングパックやケース、バッグを品質に大きな重点を置いて提供しています。ビデオだけでは表現しきれません。触ってみれば、その品質の高さを感じることができます。その素材と職人技は、私たちがフライフィッシング用品に期待するレベルを遥かに上回っています。

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Men's Journal がFinn Utility の特集記事を掲載しました

ライアン・マクドナルドはニューハンプシャーの歩く広告だ。ひげをのばし、手足の長い"花崗岩の州"の住人は、もの静かさと柔和さがフランネルとコーデュロイを着ているようなものだ。彼は、自分の会社であるFinn Utilityのロールダウンバッグの試作品を持ってきてくれた。頑丈さと上品さを等しく備えた製品だった。ニューイングランド人らしく、彼は自分の仕事よりも趣味のフライフィッシングのことを話した。しかし、アディダスとカーハートで経験を積んだデザイナーでもある彼は、リチャードソン湖のほとりのタウンシップCにある静かなキャビンで夢にみていた、自分がデザインしたバッグを深く気にかけていた。

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Angling International がFinn Utility の紹介記事を掲載しました

新技術や新素材を喧伝する誇大広告が渦巻くフライフィッシング業界の渦中にあって、新しく生まれたFinn Utility は新たな選択肢を提案しています。この小さなデザインスタジオはバーモント州のウィヌースキリバーのほとりにあって、自然の素材とトラディショナルなソーイング技術を用いてフライフィッシング用品を手作りしています。ワックスドキャンバス、レザー、コットン、ブラス、羊毛がハンドメイドで組み上げられ、機能的で耐久性に優れたフライウォレットやダッフルバッグ、サイドバッグ、リールケースなど様々な製品に仕上げられています。これらの製品の魅力は均整のとれたシンプルさにあります。人気の製品はエセックス・サイドバッグやストリーマーウォレット、ハンティントン・ダッフルです。中でも、エセックス・サイドバッグは多目的なタックルキャリアで、ワックスドツイル、キャンバス、ブライドルレザー、ブラス製装具を用いています。ロッドホルダーや外ポケットがついていて機能的です。

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Trout's Flyfishing がFinn Utility の特集記事を掲載しました

Trouts Fly Fishingは常に新しい画期的なフライフィッシング製品を探し求めています。いつもなら、近隣の地域から探し出してくるのですが、Finn Utility は例外です。

Finn Utilityを最初に知ったのは、友人の友人を介してストリーマーウォレットを手に入れた時です。まだ使う前でしたが、釣り仲間で写真家のティム・ロマーノに見せてみました。「どう思う?」と尋ねると、「今週末にXXXXキャニオンにハイキングに行く予定なんだけど、これは完璧だね。ストリーマーボックスごと運ぶのは嫌なんだ。」と彼は答えました。その時、私のストリーマーウォレットはティムのポケットに押し込まれ、戻ってくることはありませんでした。

私たちはライアン・マクドナルドに連絡して、ラスベガスのショーで会うことにしました。Finn Utility にとっては最初の大型フィッシングショーへの出展でした。ミーティングをして、フィッシングバッグとアクセサリーのラインナップをチェックしてから、すぐに最初の注文を出しました。

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Cooking District がナイフロールを高く評価しました

先月、私たちは良き友人であるライアン・マクドナルドをCooking District Store で紹介しました。彼のフライフィッシング・プロダクト・カンパニー、Finn Utilityは今まで私たちが出会ったなかで最高のナイフロールを製造しています。早く手に入れて、棚に収めたいものです。耐久性に優れ、ハンドクラフトで作られたナイフロールはシェフ仕様で、高い実用性とデザイン性を兼ね備えています。さらに言えば、時が経つにつれてデザインの良さが際立ちます。ホリデーシーズンに雪崩のような注文が押し寄せましたが、ライアンはナイフロールの注文受付を再開しました。